GW旅行前に必ずやって!一人暮らしの空き巣対策チェックリスト【2026年版】
【この記事でわかること】
・GW期間に空き巣被害が増える理由
・出発前に確認すべき5つのポイント
・帰宅後に最初に確認すること
GWは空き家のリスク期間
〜侵入犯にとって「狙い目」です〜
GW(ゴールデンウイーク)は家族団らんの季節。が、防犯の視点では警戒が必要な時期です。
警察庁の統計によると、連休期間の侵入盗(空き巣)は通常月と比べて増加します。
理由は単純。長期留守の家が目に見えて増えるから。
「誰もいない」と判断された家は、犯人にとって侵入のタイミングが図りやすくなるんですね。
「私の家は大丈夫」と思うかもしれません。が、ちょっとした準備不足が致命的な隙を生む。
この記事では、GW出発前にやるべき5つのチェックリストを紹介します。
一つ一つは10分で済む対策です。
【チェック①】鍵を
2重・3重にかけたか確認
一人暮らしの玄関ドア。普段、鍵は1つ?それとも2つ?
空き巣犯は「鍵が少ない家 = 侵入が簡単」と判断します。
破錠(鍵を壊して開ける)に時間がかかれば、通行人に見られるリスクが高まります。
GW出発前に、玄関ドアの鍵が最低2つ以上かかっているか確認しましょう。
「補助錠」(追加の鍵)があれば、より安心です。
勝手口・裏口があれば、そこも忘れずに施錠してください。
【チェック②】郵便受けに溜まる前に
配達を止めるか回収依頼を
郵便受けが新聞やDMで満杯。これは「この家、今いない」という最強のサイン。
新聞の配達は、いつまで続きますか?5日間も溜まれば、確実に「空き家」と判定されます。
GW出発前にやること:
(1)新聞配達を一時停止に(新聞社に電話一本でOK)
(2)日本郵便の「郵便物等の保管」サービスで配達を一時中止
(3)通販は配達予定を確認し、到着をズラす
【チェック③〜⑤】ガス栓・
照明タイマー・SNS投稿の注意
【ガス栓】火災が発生した場合、長期間誰もいない部屋は延焼のリスクが高まります。
ガスの元栓を閉じておくと安心です。
【照明タイマー】玄関や部屋の明かりをタイマーで夜間に自動点灯させると、「この家には人がいる」という信号になります。
外出中の照明タイマーは、最強の防犯道具のひとつです。
【SNS投稿に注意】「これからGWで実家に帰ります」「5月5日まで不在です」という投稿。
知り合いには便利ですが、赤の他人にも筒抜けです。
位置情報タグなどは絶対にOFFにしてください。
【今日からできる対策まとめ】
✅ 玄関の鍵を2重・3重にかけてから出発
✅ 新聞配達を一時停止に、郵便物の配達を止める
✅ 玄関・部屋の照明タイマーを設定する
✅ ガスの元栓を確認して閉じる
✅ SNSで留守宅の情報・位置情報は投稿しない
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