【やさしい防犯】ストーカーかも?と思ったら。あなたを守る「証拠保全」と初期対応
1. ストーカーの不安、
どうすればいい?
【この記事でわかること】
漠然とした不安を感じた
時点から始めるべき
「客観的な証拠の残し方」
と、
一人で抱え込まずに
警察(#9110)
へ相談する重要性
について解説します。
2. なぜ証拠が重要?
警察が動くための
「強力な武器」になる
結論:
ストーカー被害において、
一番最初にやるべきことは
「客観的な証拠を残すこと」
です。
理由:
警察が
「ストーカー規制法」
に基づいて、
加害者に警告や
接近禁止の命令を出すためには‥
「つきまといなどの
行為が繰り返されている」
という事実を
証明する必要があります。
その際、
あなたの残した記録が
最も重要な根拠となります。
具体例:
具体的には、
以下のようなものを
全て保存しておきましょう。
-
着信履歴や留守番電話の録音
-
メール、LINE、SNSのDMの
スクリーンショット -
送り付けられた手紙や荷物
(絶対に開封せず、
そのまま写真を撮る) -
不審な出来事のメモ
(「〇月〇日〇時〇分、
〇〇駅前で待ち伏せされていた」
など、日時・場所・内容を
具体的に記録する)
結論(対策):
「気持ち悪いから」
と着信履歴や
DMをすぐに消してしまうのは
NGです。
あなたの身を
守る強力な盾として、
大切に保管しておいてください。
3. 絶対NG!
一人で解決しようと
するのは危険です
結論:
相手の要求に直接応じたり、
自分から接触して
説得しようとしたりするのは
非常に危険です。
理由:
ストーカー行為をする人は、
あなたからのどんな反応
(たとえ強い拒絶であっても)も
「自分に関心を持ってくれた」
「まだ脈がある」
と勘違いしてしまう
傾向があります。
また、
話し合いで解決しようとしても‥
相手が思い通りにならないことで
感情をエスカレートさせ、
危害を加えられるリスクが高まります。
具体例:
「もう連絡しないで」
と直接返信したり、
相手の要求に応じて
一度だけ会って話し合おうと
したりするのはやめましょう。
結論(対策):
一人で解決しようとせず‥
相手との接触は完全に断ち切った上で、
警察などの第三者の力を
借りることが安全への第一歩です。
4. 「まだ実害がないから…」は禁物!
すぐ警察相談専用電話「#9110」へ
結論:
「まだ実害がないから
警察に行くのは大げさかも…」
と躊躇せず‥
不安を感じた段階で
すぐに警察の
相談専用電話「#9110」
を利用しましょう。
理由:
「#9110」は、
緊急の事件(110番)の前に、
生活の安全に関する不安を
相談できる全国共通の窓口です。
早い段階で警察に相談し
「記録」
を残しておくことで‥
万が一事態が急変した際に、
警察が過去の経緯を把握した状態で
迅速に対応できるようになります。
具体例:
「最近、
誰かにつけられている気がする」
「しつこい連絡が来て怖い」
といった漠然とした
不安の段階で相談して
全く問題ありません。
専門の相談員が、
今後の対策や防犯指導を
丁寧にしてくれます。
※ただし、
「今まさに追いかけられている」
「家に押しかけられた」
等、身の危険を感じる緊急時は
迷わず「110番」通報してください。
結論:
「#9110」
への早めの相談が‥
あなたの平穏な日常を
取り戻すための命綱になります。
一人で悩まなくて大丈夫です。
5. 【おすすめグッズ】
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6. まとめ:
防犯はやさしい知識から



