オートロックを簡単に突破される!マンション一人暮らし女性が今日から始める「共連れ侵入」の7つの防犯対策【2026年版】
「オートロックがあるから大丈夫」
そう思っていませんか?
じつは、その油断こそが狙われる理由なんです。
マンションのオートロックは、
「入居者が開けた瞬間」に誰でも入れてしまう
という大きな弱点があります。
【この記事でわかること】
・オートロックを突破する「共連れ」とはどんな手口か
・なぜ一人暮らし女性が特に狙われやすいのか
・エントランスから玄関ドアまで今日からできる7つの対策
オートロックの「安全神話」が崩れている
パナソニックが実施した「マンション暮らしに関する防犯意識調査」によると、
オートロックのエントランスで不審な人が
一緒に入ってきた経験がある人は26.6%。
つまり、4人に1人が
「共連れ」を実際に経験しているんです。
さらに同調査では、
「オートロックがあれば個別の防犯対策は不要」
と思っている人が27.2%もいることがわかりました。
信じて安心しているからこそ、
気づかないうちに危険にさらされているんです。
「共連れ」とはどんな手口?
共連れ(ともづれ)とは、
入居者がオートロックを解錠した瞬間に
一緒に建物内に入り込む侵入手口のこと。
典型的なパターンはこうです。
あなたがカードキーや暗証番号で
エントランスのドアを開けようとしている。
すると後ろから、
「あ、ちょうど開けるところでしたね」と声をかけ、
スッと一緒に入ってくる。
荷物を持っていたり、
スーツ姿だったりすると、
なかなか「待ってください」と言いにくいですよね。
犯人はその心理を利用しています。
被害に遭いやすい3つの場面
帰宅時・夜のエントランス
仕事帰りで疲れている夜、
荷物を持ちながら鍵を出して…
そんな無防備な瞬間が狙われます。
後ろを確認する余裕がなく、
気づいたら誰かが一緒にいた
というケースが非常に多いです。
宅配・業者の後ろについていく
「宅配です」と言って呼び出し、
住人が開錠した瞬間に入り込む手口もあります。
見た目が業者っぽいと
疑いを持ちにくいのが問題です。
エレベーターでの密室
共連れで建物内に入った後、
エレベーターで二人きりになる場面も危険です。
一人暮らしの女性にとって、
密室でのリスクは特に注意が必要です。
今日からできる7つの防犯対策
対策1:開錠前に必ず後ろを確認する
オートロックを開ける前に、
後ろに誰もいないか確認する習慣をつけましょう。
誰かが近くにいる場合は、
少し待つか、距離を取ってから開錠する。
これだけでも共連れのリスクが下がります。
対策2:不審な人には「先にどうぞ」と言わない
後ろに人がいても、
扉を押さえて待ってあげる必要はありません。
「自分が先に入って、扉を閉める」
これが原則です。
相手が住人なら、
自分でキーを持っているはずです。
対策3:エレベーターは「一人で乗る」習慣を
見知らぬ人と一緒にエレベーターに乗るのは、
できるだけ避けましょう。
「次の便で行きます」と一言言えば、
失礼にはなりません。
階段が使える場合は、
階段を使うのも一つの方法です。
対策4:玄関ドアに補助錠を追加する
共連れで建物内に入られてしまっても、
自分の部屋のドアが最後の砦です。
既存のドア錠に加えて、
補助錠(サブロック)を取り付けると
突破にかかる時間が格段に延びます。
賃貸でも使えるワンタッチ式の補助錠は、
1,000〜3,000円程度から購入可能です。
対策5:カメラ付きインターホンで来訪者を確認する
玄関チャイムにカメラがついていれば、
ドアを開ける前に相手の顔が確認できます。
宅配業者を装った共連れ対策にも有効です。
カメラ付きインターホンは、
1万円台から購入できるものもあります。
① TP-Link Tapo D210 スマートドアホン ¥8,415
「外出中に宅配が来た」その瞬間も、スマホで顔を確認して応答できます。
2K高画質+動体検知でリアルタイム通知つき。
ワイヤレスで工事不要。賃貸でそのまま設置できる手軽さが人気です。
② アイホン WL-11 ワイヤレスドアホン ¥12,455
レビュー4,811件・評価4.2★。国内メーカー定番モデルで「買って後悔なし」の声多数。
録画機能つきで不審者の映像証拠も残せます。
「顔を確認してから開ける」が毎日の習慣になる一台です。
対策6:管理会社・管理組合に相談する
共連れは「個人の問題」ではなく、
マンション全体のセキュリティ問題です。
管理会社や管理組合に、
「エントランスに防犯カメラを増設してほしい」
「共連れ防止の張り紙をしてほしい」
と相談するのは正当な要望です。
実際に、住人からの声で
セキュリティが改善されたマンションも多くあります。
対策7:住人同士で顔見知りになる
「あの人、見たことない顔だな」と気づけるのは、
普段から住人の顔を知っているからこそ。
エレベーターやゴミ出しの場で
軽く挨拶する関係があるだけで、
不審者は入り込みにくくなります。
防犯の基本は、
「地域でお互いに見守る」こと。
マンションの中でも、その感覚は生きています。
もし不審者を見かけたら
廊下やエレベーターで
見知らぬ人と二人きりになりそうなとき、
「別の階で降りる」「その場を離れる」
という選択肢を持っておきましょう。
「大げさかな」と思う必要はありません。
自分の安全を守ることが、最優先です。
【今日からできる対策まとめ】
✅ 開錠前に後ろを確認する習慣をつける
✅ 扉を押さえて待ってあげなくていい
✅ 見知らぬ人とエレベーターは一緒に乗らない
✅ 補助錠を取り付ける(1,000〜3,000円〜)
✅ カメラ付きインターホンで来訪者を確認する
✅ 管理会社・管理組合に防犯強化を相談する
✅ 住人と顔見知りの関係を作る





