🦆カモネギくん
「ガードネギさ〜ん……。
ネットで買い物すると便利だから、
置き配とか宅配をよく使ってるんだけど……
ふと、これって大丈夫なのかなって思ったかも……。」

🛡ガードネギさん
「いいところに気づいたな。
宅配は便利だが、
使い方次第で“部屋番号”や“生活パターン”が見えてしまう。

🦆カモネギくん
「えっ!?
荷物を受け取ってるだけなのに……?」

🛡ガードネギさん
「例えば、
・毎回同じ時間に配達される
・ドア前に荷物が置かれる
・宛名や部屋番号が外から見える
こうした情報は、
“この部屋に誰が住んでいるか”を外に教えているのと同じだ。

🦆カモネギくん
「そんなつもり全然なかったのに……
知らないうちに、情報を出してたかも……。」

🛡ガードネギさん
「だから大切なのは、
“受け取らない”ことではなく、
“安全に受け取るルールを知ること” だ。
今日からできる対策を、一緒に確認していこう。」

宅配や置き配は、
今や生活に欠かせないサービスです。

しかし、

  • 部屋番号が外から見える

  • 留守が分かってしまう

  • 何度も同じ場所に置かれる

こうした状態は、
思わぬトラブルや犯罪につながることもあります。

この記事では、
部屋番号を知られにくくする配達受け取り方法
宅配・置き配の安全ルールを分かりやすくまとめました。

便利さはそのままに、
“狙われにくい受け取り方”を身につけていきましょう。

1. 部屋番号がバレる原因は「受け取り方法」にある

まず知っておきたいのは、
部屋番号は“直接伝えていなくても”漏れることがあるということ。

よくある原因

・配達アプリの個人情報設定

・宅配ボックスの使用状況

・インターホンの表示

・玄関前の私物で推測される

・配達員のメモ・伝票からの特定

小さなきっかけから部屋番号は知られてしまいます。

2. 部屋番号を出さずに受け取れる方法(安全性が高い順)

① 宅配ロッカー(Amazon Hub/PUDO/マンションのロッカー)を使う

最も安全な方法。
配達員は ロッカーの場所まで持って行くだけ なので、
あなたの部屋番号はもちろん、顔すら知られません。

メリット

・完全に非対面

・受け取り時間も自由

・トラブルが極めて少ない

・注意点

受け取り期限があるので確認すること。

② コンビニ受け取りに変更する

Amazon・楽天・ヤマト・日本郵便すべて対応。

部屋番号を知られる心配がゼロで、
人目がある場所で受け取れる安心感 が大きいです。

3. 置き配を安全に利用するためのルール

置き配は便利ですが、一人暮らし女性の場合はリスクもあります。
安全に使うには次のルールを守ることが大事。

① カメラが映る場所に置いてもらう

玄関前に防犯カメラ(インターホンの録画でもOK)がある場合、
置き配トラブルが大幅に減ります。

② 名前・部屋番号が映らないようにする

伝票の撮影が外部に漏れるケースもあるので、
見える場所に個人情報がないか確認。

③ 玄関前に“生活感のある物”を置かない

・スリッパ

・空き缶

・女性ものの私物

これは在宅状況や生活パターンを推測される原因になります。

4. 配達員に部屋番号を知られにくくするための工夫

① 表札や名前を出さない(苗字だけ・無表示が安全)

女性のフルネームは 特に狙われやすい ので避けましょう。

② インターホンの名前表示を“苗字のみ”に変更

最近の住宅では画面表示になっていることも多いです。
苗字だけにしておくと性別が推測されにくくなります。

③ 部屋番号を読み上げるクセをなくす

宅配業者との通話で
「○○号室です」と自分から言わないように注意。

5. トラブル発生時の相談窓口

■ 配達員から不審な対応があった場合

すぐに 配送会社のカスタマーセンター へ

必要なら 警察の #9110 へ相談

■ 玄関前で待ち伏せ・不審人物を見かけた場合

→ 110番通報でOK
「命の危険を感じた」「不審者がいる」など具体的に伝える。

6. 自分を守るために“今日からできるチェックリスト”

🛡ガードネギさん
「さあ、今から言う事が出来ているかチェックしてみよう。」

🦆カモネギくん
「うん、いきなり全部は無理だけど出来る事からやっていくかも~」

✓宅配ロッカー・コンビニ受け取りを優先置き配はカメラが映る範囲で

✓表札は苗字のみ or 表示なし

✓部屋前に私物を置かない

✓配達員に個人情報を言わない

まとめ:部屋番号は“最大の個人情報”。守るだけで安全度が上がる

女性を狙ったトラブルの多くは、
住所や部屋番号が知られたことがきっかけで起きています。

だからこそ、
「届けてもらう場所を工夫する」
「部屋番号を見せない」
この2つだけで防げる被害はとても多いのです。

自分の暮らしを安心にするために、
今日からできる対策を少しずつ始めましょう。

自室に入る時、後ろから押し入られて部屋に侵入される事件が発生しています。
玄関ドアを開ける時は背後の気配を気にしてください。
イヤホンで両耳を塞がず、周囲の音にも敏感になりましょう。

ABOUT ME
防犯アドバイザーかっちゃん
警察実務者としての経験を活かし、 女性の一人暮らし・子どもの安全・家庭の防犯対策を “わかりやすくホンネで” 伝えています。 難しい防犯をやさしく、すぐ行動できる形でお届けします。 あなたの毎日がもっと安心で、もっと心地よくなるように—。