デコ防犯ブザーの作り方|元警察官が教える鳴らなくなるNG3つ
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「持ち歩く防犯ブザー、
どうせなら自分好みにかわいくしたい」
そう思う子も、ママも多いはず。
じつはデコ防犯ブザーは、
100均の材料で簡単に手作りできます。
が、ひとつだけ注意点が..
デコり方をまちがえると、
「いざ」というとき音が鳴らないことも。
この記事では、かわいく仕上げるコツと、
防犯効果を落とさない作り方を
あわせてお伝えしますね。
【この記事でわかること】
・デコ防犯ブザーに必要な材料(100均でOK)
・かわいく仕上げる手作りの手順
・元警察官が教える「やってはいけない」デコの注意点
デコ防犯ブザー作りに
必要な材料
まずは材料をそろえましょう。
ぜんぶ100円ショップで手に入りますよ。
【100均でそろう材料】
・ベースになる防犯ブザー本体
・シール、ラインストーン、レジン
・マスキングテープ、リボン
・透明マニキュア(仕上げの保護用)
ベースのブザーだけは、
デザインより「音の大きさ」で選んでください。
防犯ブザーは85デシベル以上が目安。
電車の通過音と同じくらいの大音量です。
ここだけは妥協しないのがコツですよ。
かわいく仕上げる
手作りの手順
材料がそろったら、さっそく作っていきます。
手順はとてもシンプルです。
① 土台をきれいに拭く
ホコリや油分があるとシールが剥がれやすいので、
まず本体をさっと拭きましょう。
② マスキングテープで下地を作る
全体に好きな色のマステを貼ると、
一気にかわいい雰囲気になります。
③ シール・ストーンで飾る
ここが楽しいところ。
名前やイニシャル、好きなモチーフを並べてみてください。
④ 透明マニキュアで保護する
仕上げに上から薄く塗ると、
飾りが取れにくく、長持ちしますよ。
元警察官が教える
「やってはいけない」デコ
ここがいちばん大切なところです。
かわいさを優先しすぎると、
肝心の防犯機能が死んでしまうことがあります。
① 音の出る穴(スピーカー)をふさがない
シールやレジンで穴を埋めると、
音がこもって小さくなります。
スピーカー部分は必ず避けてください。
② ピンや電池ブタを固めない
防犯ブザーは、ピンを引くと鳴る仕組み。
ピンの周りをレジンで固めると、
いざという時に抜けません。
③ 重く・大きくしすぎない
盛りすぎるとカバンの中でかさばり、
結局つけなくなってしまいます。
「軽く・すぐ手が届く」が防犯の基本です。
作ったあとは、必ず一度
「ピンを抜いて音が鳴るか」テストしましょう。
これだけは忘れないでくださいね。
手作りが不安なら
「最初からかわいい」市販品も
「自分で作る自信がない」
「失敗して鳴らなくなったら心配」
そんなときは、最初からデコされた
市販のかわいい防犯ブザーが安心です。
メーカー製なら音量もきちんと確保されていて、
デザインも豊富。
数百円から選べますよ。
選び方のくわしくはデコ防犯ブザーが人気!かわいいおすすめの選び方と買える場所でも紹介しています。
ブザーは「気づいてもらう」道具。
「見つける」道具ではありません
最後に、ひとつだけ。
防犯ブザーは、まわりの大人に気づいてもらうための道具です。
音が鳴れば、人が振り向く。それだけで、かなりの抑止になります。
ただ、音は「どこにいるか」までは教えてくれません。
私が現場で何度も見てきたのは、
「連絡がつかない」「どこにいるか分からない」という、
その数十分が、親御さんにとっていちばん長い時間だということでした。
ブザーで気づいてもらい、位置情報で見つける。
役割が違うので、どちらか一方では埋まりません。
お子さんの通学に不安があるなら、
見守り機能のついたキッズケータイも選択肢になります。
まとめ
【作るときのチェックリスト】
✅ ベースは85デシベル以上の大音量を選ぶ
✅ スピーカーの穴はふさがない
✅ ピン・電池ブタは固めない
✅ 完成したら必ず音が鳴るかテスト
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