危険なアパートの特徴とは?|選んではいけない物件を警察視点で徹底解説
🦆カモネギくん
「ガードネギさ〜ん……。
家賃も安くて、駅からも近いアパートを見つけたんだけど……
なんだか“ちょっとだけ不安”な気がするんだ。
でも気のせい…かも?」
🛡ガードネギさん
「その“ちょっとした不安”を無視するな。
物件選びでいちばん危険なのは、
“見た目や条件だけで判断すること” だ。」
🦆カモネギくん
「えっ……?
オートロックもあるし、部屋もキレイだし……
大丈夫そうに見えるのに……?」
🛡ガードネギさん
「警察の視点で見ると、
危険なアパートには“共通する特徴”がある。
周辺環境、建物の管理状況、住人の様子……
それらを見落とすと、
住み始めてから後悔することになる。」
🦆カモネギくん
「そ、そんな見方があるなんて……
ボク、全然知らなかったかも……。」
🛡ガードネギさん
「大丈夫だ。
今日は “警察目線で見た、選んではいけない物件の特徴” を
一つずつ教えていく。
引っ越し前の人も、今住んでいる人も、必ず役に立つぞ。」
アパートやマンション選びは、
家賃・立地・間取りだけでは安全を判断できません。
実際の事件や相談から見えてくるのは、
「犯罪が起きやすい物件」には共通点がある という事実。
この記事では、
警察の視点から
選んではいけないアパートの特徴 を徹底解説します。
「知らなかった」では済まされないポイントを、
かもねぎコンビと一緒に確認していきましょう。
1. 共用部分が外から丸見え(外部から侵入しやすい構造)
▼こんな特徴は要注意
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階段・廊下が道路側から丸見え
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玄関ドアが外から直視できる
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住民の出入りが外にダダ漏れ
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防犯カメラがない
▼なぜ危険?
外から「女性が帰った」「在宅かどうか」が簡単にわかるため、
ストーカーや空き巣が下見しやすい構造です。
住民の動線が隠れている物件(内廊下構造) のほうが安全。
2. エントランスにオートロックなし(ワンルームに多い)
オートロックなし= 不審者が自由に出入りできる構造。
▼具体的なリスク
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勧誘・不審者が部屋の前まで来る
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宅配業者になりすました侵入
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ドア前に物を置かれるトラブル
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ストーカーが部屋番号を特定しやすい
オートロックは絶対条件ではないものの、
「1階・外階段・外廊下」+「オートロックなし」 の組み合わせは危険度が高いです。
3. アパート周辺が暗く、死角が多い
外灯が少ない場所は犯罪発生率が高い傾向にあります。
▼こんな周囲環境は避けるべき
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アパート敷地内が夜は暗い
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裏側に人の目が届かないスペースがある
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ゴミ置き場・駐輪場が死角になる
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植え込みが多く隠れやすい
泥棒は 「人目につかない場所」 を好みます。
夜でもアパート周りが明るい環境が理想です。
4. モニター付きインターホンがない
モニターレスの場合、
相手の顔が見えない=ドアを開けざるを得ない状況 が起こります。
不審者はインターホンからの会話で
「女性の声」
「生活リズム」
などを観察します。
最低でも モニター付きインターホンがある物件 を選びましょう。
賃貸でも後付けできるモデルもあります。
🦆カモネギくん
「ガードネギさ〜ん……。
玄関のチャイムが鳴るたびに、
“誰だろう?”ってドキッとしちゃうかも……。
宅配なのか、それとも知らない人なのか分からなくて……。」
🛡ガードネギさん
「その不安は正しい。
玄関は、家の中で一番“判断を迫られる場所”だ。
だからこそ “出る前に相手を確認できる仕組み” が重要になる。」
🦆カモネギくん
「それって……モニター付きインターホン、なのかも?」
🛡ガードネギさん
「その通りだ。
顔を見て判断できるだけで、
不審な訪問・点検詐欺・セールスの多くは防げる。
“出ない判断”ができること自体が、防犯になる。」
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5. セキュリティ設備が古い(鍵が1つ・U字ロックのみ)
昔ながらのワンルームには以下のような弱点があります。
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鍵が1つだけ
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古いディンプルキー
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U字ロックのみ
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ドアスコープにカバーなし
このパターンはピッキングやサムターン回しに弱く、
侵入に数十秒しかかかりません。
ワンドアツーロック は最低ラインです。
6. ベランダが道路側・非常に登りやすい構造
泥棒は「1階だから危険」だけではなく
2階・3階でも普通に登ります。
▼特に危険な構造
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壁の凹凸が多い
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配管・雨どい・室外機が足場になる
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隣の建物から飛び移れる距離
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道路から死角になるベランダ
女性物の洗濯物が干してあると、
「女性が住んでいる部屋」と特定されやすい ので要注意。
7. 隣人・周辺住民の雰囲気が悪い
内見時に見逃しがちですが、これも超重要ポイント。
▼チェックポイント
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ゴミ置き場が荒れている
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共用廊下が汚い
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深夜に騒音がある
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自転車がボロボロで放置
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知らない人が出入りしている雰囲気
住民の質=安全性に直結します。
8. ポストがむき出し・ダイヤル式が壊れている
ポストの構造で安全性が判断できることも多いです。
▼危険なポストの特徴
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外から簡単に覗ける
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ダイヤル錠が壊れている
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開閉がゆるい
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郵便物が他人に見られる構造
郵便物は個人情報の宝庫。
ポストの状態が悪いアパートは避けるべきです。
9. 内見を断られた時間帯がある(危険サイン)
内見時に
「その時間は見せられません」
と言われたら要注意。
▼考えられる裏事情
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夜は周囲が極端に暗い
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住人トラブルを隠したい
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現在の住民の素行が悪い
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共用部分が荒れている
不動産会社には必ず
「夜の外観も見たい」
と伝えましょう。
10. 宅配ボックスなし・管理人不在(都市部で特に注意)
宅配トラブルが多いエリアでは
宅配ボックス・防犯カメラ・管理人 の有無が安全度を大きく左右します。
📝まとめ
危険なアパートの特徴は、
「建物の構造」「周囲の環境」「住民の質」の3つに現れます。
ひとり暮らし女性の場合は特に、
“安全性の低い物件は絶対に選ばない”
これが命を守る最大の防犯対策です。

