モニター付きインターホンの選び方|防犯に本当に必要な機能と失敗しないポイント
🦆カモネギくん
「モニター付きインターホンって、
種類が多すぎて、正直どれを選べばいいのか分からないかも……。」
🛡ガードネギさん
「それは当然だ。
だが、防犯目的で選ぶなら、
見るべきポイントは意外とシンプルなんだ。」
🦆カモネギくん
「高いものを買わないと意味がないのかなって思ってた……かも。」
🛡ガードネギさん
「安心しろ。
防犯に必要なのは“高機能”よりも、
正しい機能を選ぶことだ。」
モニター付きインターホンが防犯に役立つ理由
モニター付きインターホンの最大のメリットは、
ドアを開けずに相手を確認できることです。
-
訪問販売
-
点検業者を装った詐欺
-
強引な勧誘
-
空き巣の下見
これらの多くは、
「誰が住んでいるか」「一人かどうか」を確認するためにインターホンを使います。
モニターがあるだけで、
不用意にドアを開けるリスクを大きく減らすことができます。
選び方① モニターは「カラー・見やすさ」が最優先
防犯目的で使うなら、
モニターは必ず カラー表示 を選びましょう。
白黒タイプもありますが、
-
顔の表情
-
服装
-
不審な動き
が分かりにくく、防犯向きとは言えません。
また、画面サイズは
3.5インチ以上 あると、立ったままでも確認しやすくなります。
選び方② 録画機能は“必須”と考える
モニター付きインターホンを選ぶ際、
録画機能の有無は非常に重要です。
録画機能があることで、
-
不審者の顔が残る
-
訪問履歴が確認できる
-
「録画されているかも」という抑止力が働く
といった効果が期待できます。
防犯目的なら、
自動録画機能付き を選ぶのがおすすめです。
選び方③ 夜間対応(赤外線・ライト)の有無を確認
夜間の訪問こそ、防犯上は注意が必要です。
そのため、
-
赤外線カメラ
-
夜間でも映る仕様
になっているかを必ず確認しましょう。
夜に映らないインターホンでは、
最も警戒すべき時間帯をカバーできません。
選び方④ 配線タイプかワイヤレスかを選ぶ
モニター付きインターホンには、大きく分けて2種類あります。
配線タイプ
-
映像が安定している
-
電池切れの心配がない
-
工事が必要な場合がある
ワイヤレス・後付けタイプ
-
工事不要
-
賃貸でも導入しやすい
-
電池交換や充電が必要
賃貸住宅や簡単に設置したい場合は、
ワイヤレス・後付けタイプが向いています。
選び方⑤ 音声だけで対応できる機能があるか
防犯の基本は、
「出ない・開けない・話さない」 です。
そのため、
-
モニターで確認だけできる
-
音声を出さずに様子を見られる
といった使い方ができる機種が安心です。
会話を前提にした設計より、
見るだけで判断できる設計 を意識しましょう。
こんな人にはモニター付きインターホンがおすすめ
-
ひとり暮らしの女性
-
共働きで日中留守が多い家庭
-
訪問販売や勧誘が多い地域
-
宅配の受け取りで不安を感じる人
「少し不安かも」と感じた時点で、
導入を検討する価値は十分にあります。
防犯目的なら「高機能すぎなくていい」
防犯というと、
つい「高性能なものを買わないといけない」と思いがちですが、
実際には 必要な機能は限られています。
-
カラー映像
-
録画機能
-
夜間対応
-
見やすさ
この4点がそろっていれば、
十分に防犯効果は期待できます。
まとめ|モニター付きインターホンは“判断するための道具”
モニター付きインターホンは、
侵入者と戦うためのものではありません。
🦆カモネギくん
「モニター付きインターホンって、
相手を追い払うためじゃなくて、
開けるかどうかを決めるためのものなんだね。」
🛡ガードネギさん
「その通りだ。
見て、違和感に気づき、開けない判断ができること。
それだけで、防犯効果は大きく変わる。」
🦆カモネギくん
「じゃあ、
自分の家に合ったものを選ぶのが大事なんだね……かも。」
🛡ガードネギさん
「それが一番の正解だ。」

