みんな防犯を気にしてるのに、なぜ対策は進まないの?その理由と「今日からできる」解決策
9割の人が
「防犯重視」なのに、
導入が進まない
「3つの壁」とは?
「お部屋探しで
防犯設備を重視しますか?」
というアンケートでは、なんと
約93.6%
もの人が
「重視する」
と答えています。
ほとんどの人が
防犯を気にしているんですね。
ところが‥
実際に防犯設備
(オートロックや防犯カメラなど)を
導入している不動産会社は
約4割
にとどまるというデータがあります。
この
「気持ち」
と
「現実」
のギャップには、
主に3つの理由が考えられます。
-
コストの壁:
オートロックや防犯カメラなどを
建物全体に設置するには、
大きな費用がかかります。家賃との兼ね合いもあり、
すべての物件で導入するのは
難しいのが現状です。 -
知識の壁:
「何かしたいけど、
何から始めればいいか分からない」「どんな設備が
本当に効果的か分からない」という声も多く聞かれます。
-
制度の壁:
実は、
お部屋を借りる時の
重要事項説明で‥防犯設備の詳しい説明は
必ずしも義務ではありません。「ついていて当たり前」
ではないのです。
引っ越しだけが答えじゃない!
今のお部屋でチェックすべき
「2つのポイント」
新しいお部屋を探す時も、
今住んでいるお部屋を見直す時も、
まずは泥棒の
侵入経路になりやすい
「玄関」
と
「窓」
の2ヶ所を
チェックしてみましょう。
泥棒は、
侵入に5分以上かかると
諦める確率がグッと高まると言われています。
この
「5分」
を稼ぐことが重要です。
1. 玄関ドアのチェックポイント
-
鍵の種類:
鍵の表面に丸いくぼみ
(ディンプル)がある
「ディンプルキー」は、ピッキング
(特殊な工具で鍵を開ける手口)
に強いと言われています。昔ながらのギザギザした
鍵の場合は‥補助錠の追加を
検討してみましょう。 -
ドアスコープ(のぞき穴):
外から特殊なレンズを使って
部屋の中をのぞかれる
リスクがあります‥普段はカバーなどで
塞いでおくと安心です。 -
施錠:
ゴミ出しや近くのコンビニなど、
ほんの少しの外出でも
必ず鍵をかけましょう。「無施錠」
は最も多い侵入原因の一つです。
2. 窓のチェックポイント
-
クレセント錠(窓の鍵):
クレセント錠の周りのガラスは、
普通のガラスでしょうか?ここを割って鍵を開けられる
手口が多いです‥防犯フィルムを貼ったり、
サッシ用の補助錠をつけることで
対策できます。 -
2階以上でも油断大敵:
「2階だから大丈夫」
は危険です‥雨どいやベランダを伝って
侵入されるケースもあります。
今日からできる!
賃貸でもOKな
「後付け防犯アイテム」3選
【その1】窓の「ウッカリ」を防ぐ!
サッシ用補助錠
窓のレール部分に挟み込んで
固定するだけの小さな鍵です。
工事不要で、
窓を少し開けた状態で
ロックすることもできます。
換気したい時にも安心ですね。
\これを付けるだけで、
窓が「二重ロック」になります。/
【その2】のぞき見をシャットアウト!
ドアスコープカバー
玄関ドアののぞき穴
(ドアスコープ)を
室内から塞ぐカバーです。
専用の商品もありますが、
かわいいマグネットや
シールで代用するのも
手軽でおすすめです。
\外からの視線を遮るだけで、
安心感が違いますよ。/
【その3】音で威嚇!
窓用開閉センサーアラーム
窓ガラスに貼り付けるタイプの
薄型アラームです。
窓が開けられたり、
衝撃を検知すると
大音量のブザーが鳴り‥
侵入者を驚かせて
退散させる効果が期待できます。
\電池式で配線も不要なので、
誰でも簡単に設置できます。/
防犯アドバイザーから皆さまへ‥
日本ってとても安全で
暮らしやすい国ですよね。
そのため
「犯罪被害は他人事‥」
って思いがちです‥
私は仕事柄、
犯罪被害者と遭う事の方が
多いから知っていますが、
「いつ自分が被害者になっても
おかしくない」
「日本の治安は完璧ではない‥」
これが現実です。
防犯の難しいところは
「何も起こってない段階で
備えるところ」
にあると思います。
しかも起こってしまうと
損害が甚大‥
私はこれ以上泣く人を見たくない‥
この気持ちで
このブログを作っています。
少しの事から‥
やれるところから‥
あなたの防犯を
してみてください。
あなたの今、そして未来が
安全なものになることを願っています。





