【保存版】屋根・外壁点検詐欺の手口と見抜き方 ―「無料点検」に潜む危険から家と家族を守る―
🦆カモネギくん
「ガードネギさ〜ん……
この前、“近くで工事してる者です”って人が来て、
“お宅の屋根、ちょっと危ないですよ”って言われたんだ……。
無料点検って言われたから、つい……」
🛡ガードネギさん
「カモネギ、それは屋根・外壁点検詐欺の典型的な入り口だ。
“無料”“近所で工事”“今すぐ直さないと危険”
この3つがそろったら、まず疑うべきだぞ。」
🦆カモネギくん
「えっ……
屋根なんて普段見えないから、
言われたら信じちゃうかも……。」
🛡ガードネギさん
「だからこそ狙われやすい。
今日はその手口と、絶対にだまされないためのポイントを
わかりやすく説明しよう。」
屋根・外壁点検詐欺とは?

屋根・外壁点検詐欺とは、
突然自宅を訪問し、屋根や外壁の不具合を指摘して不安をあおり、
高額な修理工事を契約させる詐欺的商法です。
特に近年は
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台風・大雨のあと
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高齢者世帯
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一戸建て住宅
を中心に被害が増えています。
よくある手口①「近くで工事している者です」
詐欺業者が最初に使う定番のセリフがこれ。
「近くで屋根工事をしていて、
お宅の屋根が少し浮いているのが見えました」
✔ 実際には近所で工事などしていない
✔ 遠くから屋根の状態が分かることはほぼ不可能
それでも
「専門家が言うなら……」
と信じてしまう人が多いのが現実です。
よくある手口②「無料点検」「今すぐ危険」
点検詐欺では、必ずと言っていいほど
不安を強調する言葉が使われます。
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「このままだと雨漏りします」
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「次の台風で飛びますよ」
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「今なら無料で見ます」
無料点検のあと、
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写真を見せる
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ドローン映像を見せる
といった方法で
「壊れている証拠」を提示してきますが、
その写真は別の家・使い回しであることも少なくありません。
よくある手口③「火災保険が使える」
最近とくに多いのがこのパターン。
「火災保険を使えば、自己負担なしで直せますよ」
✔ すべての屋根修理が保険対象ではない
✔ 経年劣化は対象外
それにもかかわらず
「保険が下りる前提」で契約を迫るのは非常に危険です。
なぜ屋根・外壁詐欺はだまされやすいのか?
理由はとてもシンプルです。
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屋根は自分で確認できない
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専門知識がない
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高額=専門的と思ってしまう
さらに
突然の訪問+不安+即決の圧力
が重なると、人は冷静な判断ができなくなります。
絶対に覚えておきたい見抜き方【5つ】
🛡ガードネギさん
「これだけは覚えておいてほしい。」
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突然来た業者はその場で契約しない
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「今すぐ」「今日中」は要注意
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屋根に勝手に上らせない
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写真・動画はうのみにしない
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必ず家族や第三者に相談
この5つを守るだけで、
被害の多くは防げます。
被害に遭いそうになったらどうする?
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その場で断ってOK
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ドアを閉めて問題なし
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不安なら**消費生活センター(188)**へ
すでに契約してしまっても、
訪問販売ならクーリングオフが可能な場合があります。
🦆カモネギくんのひとこと
「“親切そう”ってだけで、
信じちゃダメなんだね……。
ちゃんと相談するの、大事なんだ。」
🛡ガードネギさん
「その通り。
“点検します”と言われたら、
一度立ち止まることが最大の防犯だ。」
まとめ|屋根点検は「自分で呼ぶ」が鉄則
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屋根・外壁点検詐欺は訪問が基本
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不安をあおられたら一度ストップ
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点検・修理は自分で業者を探す
この知識を知っているだけで、
あなたと家族の安心は大きく変わります。

