空き巣が家に入ってきた時、あなたが行う防犯行動 ― 命を守るために「安全確保」を最優先に ―
もし家に空き巣が入ってきたら、
どうしたらいいのか分からないかも……。
“抵抗しなきゃ”って思っちゃいそうで……。
空き巣に遭遇したとき、最優先すべきは“命”だ。
財産じゃない。正義感でもない。
空き巣と鉢合わせしたときに取るべき行動を
“現実的に・冷静に”整理しよう。
大前提:
空き巣に遭遇したら「戦わない」
まず、
いちばん大事なことを
はっきり言います。
空き巣と対峙したら、
抵抗しないでください。
理由はシンプルです。
-
空き巣は刃物などを
持っている可能性がある -
パニック状態で
予測不能な行動を取る -
軽い抵抗が
「凶悪化」の引き金になる
「声を出したら襲われるかも」
「捕まえなきゃいけない」
そう思う気持ちは自然ですが‥
あなたが負うリスクの方が
圧倒的に大きいのです。
行動①
まずは“距離を取る・逃げる”
空き巣に気づいた瞬間、
最優先すべき行動はこれです。
✅ できるだけ距離を取る
✅ 別の部屋・外へ移動する
-
物陰に隠れる
-
ベランダ・勝手口から出る
-
隣家・共用部へ逃げる
🛡ポイント
✔ 静かに
✔ 目を合わせない
✔ 相手を刺激しない
ちょっと怖いけど……。
最も正しい防犯行動だ。
行動②
閉じこもれるなら“籠城”する
逃げ道がない場合は、
安全な部屋に閉じこもる
ことを考えます。
おすすめは、
-
寝室
-
トイレ
-
浴室
✔ ドアを閉め、可能なら施錠
✔ 家具で簡易的にバリケード
✔ 音を立てず身を低く
この時‥
ドア越しに声を出したり、
応答しないことが重要です。
行動③
110番通報は「安全確保後」
通報は必ず必要ですが、
最優先は自分の安全です。
安全な場所に移動できたら、
-
110番
-
住所
-
状況(家の中に侵入者がいる)
を簡潔に伝えます。
🛡ポイント
✔ 話せなければ無言通報でもOK
✔ 通話は切らず、指示を聞く
絶対にやってはいけない行動
ここは特に重要です。
❌ 大声で威嚇する
❌ 追いかける
❌ 物で攻撃する
❌ スマホで撮影する
これらは、
相手を追い詰め、凶暴化させる可能性があります。
「財産」よりも「命」を守る
空き巣被害に遭った人の中には、
「何も盗られなかったけど、
心のダメージが大きかった」
という声が多くあります。
それでも、
命が無事だったことが何より大切です。
命は取り戻せないもんね……。
もし財産も守りたいなら、
すぐに解錠出来ない金庫などを備え付けておくという方法もあるぞ。
事前にできる“心の準備”

いざという時、
人は“想定していない行動”が取れません。
だからこそ、
-
戦わない
-
逃げる
-
閉じこもる
この3つを
頭の中で一度シミュレーション
しておいてください。
それだけで、
行動の速さが変わります。
また、
とっさの出来事に対して
すぐに反応するためには
「枕元にスマホを置き、
いつでも手に取れるようにする」
を癖付けてください。
これは災害が発生した時にも
きっと役立つ習慣になります。
戦うことじゃないんだね……。
生きて逃げることが、いちばんの勝ちだ。
まとめ|空き巣に遭遇したら
“安全最優先”
-
抵抗しない
-
距離を取る
-
逃げる・閉じこもる
-
安全確保後に通報
この順番を、
どうか忘れないでください。
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