外出中に「家が狙われていないかな…」と不安になることはありませんか?
実は、空き巣は “ちょっとした外出” のタイミングを狙っています。
この記事では、警察での防犯指導でも使われる内容をもとに、
外出前に必ずやるべき防犯対策 をわかりやすくまとめました。
今日からできる対策ばかりなので、家族の安全のためにぜひ実践してみてください。
■外出時に空き巣が狙うポイントとは?
空き巣は「確実に留守の家」しか狙いません。
次の3つは、特に“留守のサイン”として見られます。
● ① 郵便物・チラシが溜まっている
→ 長時間留守が一目で分かる。
●② カーテンがずっと閉まったまま
→ 日中も暗い家は留守と判断されやすい。
●③ 生活パターンがわかる動き
・決まった時間に外出して帰宅する
・毎日同じタイミングで電気がつく/つかない
→ 観察されるとすぐバレる
空き巣は 10〜20分で侵入+物色を完了 させるほど手際が良いので、
「うちは大丈夫」と思わず対策しておくことが大切です。
■外出前に必ずやるべき5つの防犯対策
外出前に、この5つさえ押さえておけば“狙われにくい家”になります。
① 全ての窓・ドアの施錠を確認する
空き巣の侵入経路で 最も多いのは「窓」。
・鍵を閉め忘れた窓
・換気のために少し開けておいた窓
→ ここからの侵入が圧倒的。
補助錠(ワンタッチロック)を付けると侵入難易度が大幅に上がります。
② 郵便物・新聞・宅配ボックスを整理する
溜まっていると「不在」を確信されます。
・短時間の外出でもポストを空に
・旅行前は郵便局で「不在届(無料)」
・宅配ボックスの放置は厳禁
③ 外から見える“死角”を作らない
空き巣は必ず“周囲から見えない場所”で作業します。
・庭の植木が生い茂っている
・物置や脚立が置きっぱなし
・自転車が散乱している
見通しが悪い場所があると、狙われる確率がぐっと上がります。
④ タイマーライトで“在宅に見せる”
暗いままの家は、留守がバレやすいです。
・タイマー機能のある照明
・スマートライト
・テレビの疑似点灯
これらで “人がいるように見せる” だけで効果は絶大。
⑤ SNSで外出をアピールしない
特に多い例がこちら👇
「今から旅行〜!行ってきます〜!」
この投稿は、空き巣にとって “留守宣言”。
投稿は帰宅後にまとめて行うのが◎。
■防犯カメラやセンサーライトで留守を悟らせない方法
「防犯カメラがある家」は、空き巣が最も嫌う家のひとつです。
● 防犯カメラの効果
・録画が残る
・犯人特定に使われる
・威嚇効果が非常に高い
今は スマホで確認できる1万円台のカメラ も多いので、
外出時の安心感が段違いです。
● センサーライト
・人の動きを感知して光る
・夜の侵入者に強烈な威嚇になる
・設置場所は「裏口・勝手口・窓際」
これだけで「入りにくい家」になります。
■まとめ|外出時は“留守を悟らせない”が最大の防御
外出前の5つのチェックポイント
-
窓・ドアの完全施錠
-
郵便物や宅配を整理
-
死角をなくす
-
在宅に見せる工夫
-
SNSで外出を発信しない
外出時間が短くても、油断は禁物。
今日からできることばかりなので、ぜひ取り入れてみてください。

