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通勤・通学中の「つけられているかも?」を防ぐ5つの安全対策|今日から身を守る方法

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夜道の帰り道や、早朝の通勤・通学で
「なんとなく後ろが気になる…」
「さっきから同じ人が近くにいる?」

そんな不安を感じたことはありませんか?

“つきまとい(ストーカー的尾行)”は、
被害に遭う前の段階で気づければ、高確率で防げます。

この記事では、警察実務で使われる安全指導をベースに
通勤・通学の危険を避けるための実践的な対策をまとめました。


通勤・通学中に狙われやすい人の特徴

知らないうちに「狙われやすい行動」をしてしまっているケースが多いです。

●① イヤホンで周囲の音が聞こえない

→ 後方からの接近に気づけず、狙われやすい

●② 夜道をひとりで歩くことが多い

→ 人通りの少ない道を好んで歩く人は特に危険

●③ スマホを見ながら歩く

→ 周囲の視線や車に気づかず、標的にされやすい

●④ 家までまっすぐ帰る

→ 自宅を特定されやすく、つけられやすい


つけられているかも?と思ったときのサイン

「気のせいかな」ではなく、次の兆候があれば注意が必要です。

●① 曲がる場所が3回以上同じ

→ 同じ人が3回同じ方向に曲がるのは不自然

●② 明らかに一定距離を保ってついてくる

→ スマホをいじるフリで距離を調整されることも

●③ こちらの歩くペースに合わせてくる

→ 速度を変えてもついてくる場合は要注意


身を守るための5つの対策

つけられ被害を防ぐためには、日常の習慣を少し変えるだけで効果があります。


① 帰宅ルートを複数つくる(1つに固定しない)

毎日同じ道を歩くと、犯人に行動パターンがバレます。
・Aルート(明るく人通りが多い)
・Bルート(やや遠回り)
など
3種類くらいのルート を持っておくのが安全。


② 「人のいる場所」を優先して歩く

犯人は人目を気にします。

・コンビニ
・ドラッグストア
・明るい交差点
・バス停

こうした場所の前を「わざと通る」だけで、9割は離れます。


③ 反対方向に一度戻ってみる

不審な気配を感じたら試すべき行動。

後ろにいる人が同じように戻ってきたら危険信号。
逆に曲がっていったら気のせいかもしれません。


④ 家に直接入らず、どこかに避難する

つけられている可能性があるとき 自宅に入るのは絶対にNG。

避難先としては
・コンビニ
・交番
・ファミレス
・駅
・スーパー

「すぐに人のいる場所に向かう」ことが最優先。


⑤ 防犯ブザー・ペン型アラームを使える場所に付けておく

バッグの奥底に入れるのはNG。
・手を伸ばしてすぐに引ける場所
・リュックのストラップ
・ポケットの外側

これだけで“狙われにくさ”が上がります。


それでも不安が消えないときは?

● 家の周りで不審者がいないか確認

帰宅時に周囲を見回し、駐車場・自転車置き場・物陰を確認。

● 家族や友人に迎えを頼む

特に夜道では有効。

● 不審者が確信できる場合は110番通報

「こんなことで…」と思わなくてOK。
不安を覚えた時点で相談して大丈夫です。


まとめ:つけられているかも?と思ったら“必ず行動”すること

不安を感じる → 必ず動く
これが自分の身を守る鉄則です。

この記事で紹介したように
・人通りの多い道を歩く
・ルートを変える
・避難先を決めておく
・自宅に入らない
これらを習慣にするだけで、安全度は一気に高まります。

ABOUT ME
防犯アドバイザーかっちゃん
警察実務者としての経験を活かし、 女性の一人暮らし・子どもの安全・家庭の防犯対策を “わかりやすくホンネで” 伝えています。 難しい防犯をやさしく、すぐ行動できる形でお届けします。 あなたの毎日がもっと安心で、もっと心地よくなるように—。