防犯カメラは、空き巣・不審者・ストーカー対策として
“家族を守る効果が非常に高いツール” です。
ただし、
設置場所を間違えると十分な効果が出ない こともあります。
この記事では、警察実務の視点と最新の家庭防犯の考え方から、
家庭で「最も効果が出る」防犯カメラの設置位置と選び方をまとめました。
■家庭で最も効果がある防犯カメラの設置場所ベスト5
① 玄関(必須)
玄関は、泥棒・不審者が“最初に近づく場所”。
【玄関に付けるメリット】
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不審者の顔をはっきり捉えられる
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印象だけで威嚇効果あり(来ただけで引き返すこと多数)
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宅配トラブルの証拠にもなる
【おすすめ配置】
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ドアの“真上”か“右上”
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顔の高さに合わせやすい位置
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ライトとセットで効果倍増
② 駐車場・車庫
車へのイタズラ・タイヤ盗難・車上荒らし対策に最適。
【理由】
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犯人は車から狙うことが多い
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夜間の不審者を録画しやすい
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車への接近が分かる
【配置ポイント】
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車全体が映る角度
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夜間の明かり(ライト)があると◎
③ 勝手口・裏口
実は玄関よりも狙われやすい“隠れ侵入口”。
【ポイント】
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人目が少なく侵入されやすい
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作業されても気づきにくい場所
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カメラがあるだけで犯罪者が避ける
④ ベランダ・掃き出し窓
泥棒の侵入はほとんど「窓」から。
特にベランダは“死角になりやすい”。
【おすすめ理由】
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侵入の兆候が分かる
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洗濯物狙いの犯人にも有効
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2階でも侮れない
⑤ 室内(玄関に向けて設置)
玄関外に付けられないマンション・アパートでも効果あり。
【ポイント】
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ドアを開けた瞬間の録画
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侵入後の動きを証拠に残せる
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安価なカメラでも十分
■防犯カメラの効果を最大化する“3つの設置ルール”
① 犯人の“顔が映る高さ”に設置する
胸から下だけ映っても意味がありません。
顔がしっかり映る角度が大事。
② 夜間撮影(暗視機能)が必須
犯行は夜が多いため、
夜に撮れないカメラは防犯効果が半減。
③ 雨・風に強い屋外用を選ぶ
特に玄関・駐車場・ベランダは
「防水・防塵」のカメラでないと壊れやすい。
■家庭用防犯カメラの選び方(初めてでも失敗しない)
① Wi-Fi対応(スマホで見れる)
外出中でもスマホで映像が確認できるカメラは圧倒的に便利。
【メリット】
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不審者が近づくと通知
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子どもの帰宅確認
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留守中でも安心
② 人感センサー付き
動いたときだけ録画するタイプは
録画データもバッテリーも節約できる。
③ 電源の確保(配線 or 電池)
おすすめは 電池式 or ソーラー式。
工事不要で設置ハードルが低い。
④ 画質は“1080p(フルHD)以上”
顔・ナンバープレート・動きが見やすい。
⑤ 予算は5,000円〜1万円台で十分
家庭防犯なら高額モデルは不要。
信頼性と操作性を重視すればOK。
■おすすめの家庭用防犯カメラ
※今後おすすの家庭用防犯カメラ情報をお伝えしていきます。
① 置くだけ簡単タイプ(室内向け)
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Wi-Fi
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1080p
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動体検知
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スマホ通知
② 玄関向け屋外カメラ
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防水・防塵
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暗視対応
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広角レンズ
③ ソーラー式屋外カメラ
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設置だけでOK
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配線不要
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玄関・駐車場に最適
■最強の組み合わせ|カメラ × ライト
カメラは
「録画」+「威嚇」
という2つの効果がある。
ここに センサーライト を加えると、
犯人は近づいた時点でほとんどが引き返す。
【おすすめセット】
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玄関:明るいライト+屋外カメラ
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駐車場:カメラ+ライト
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室内:カメラのみでOK
■まとめ|防犯カメラは“置き場所”で効果が決まる
家庭用防犯カメラのポイントは…
✔ 玄関は必須
✔ 駐車場・勝手口・ベランダも狙われやすい
✔ 室内カメラも有効
✔ 夜でも撮れるカメラを選ぶ
✔ Wi-Fi対応が最強
カメラは「監視」ではなく
家族を守る安心装置。
正しい場所に設置すれば、
あなたの家は“狙われにくい家”に変わります。
今日からできる家庭の安全づくりを、一歩ずつ始めましょう。

